こんにちは!(※対談動画撮りました! 動画は下にあります。)
記事を見ていただいてありがとうございます!
タイトルについてですが、3ヶ月間ほど、LINE公式アカウントの活用方法や操作方法についてマンツーマンでレクチャーしていたのですが、その方へのサポートがつい先日終了したんです。
(以降、この方をAさんとします。)
この記事では、AさんへのLINE公式構築&活用方法レクチャーを終えて、私が教えてきたことやAさんの感想などをこちらのブログに書いていこうと思います。
LINE公式の構築・運用スキルはこれからさらに市場に求められるものになっていくと思います。
・LINEのインフラ化
・LINE公式は顧客に直接メッセージを一斉送信できる唯一のツール
ということでもう気付いている方は活用したり、活用方法を学んでいます。
もしあなたが、
✅副業で稼いでいきたい
✅自身の事業でLINE公式を活用したい
✅LINE公式を学んで他人に価値提供をしつつ、自身も収入の柱を増やしたい
などの想いがあれば、この記事が参考になるかもしれません。
では、以下より今回のLINE公式・Lステップのレクチャーの流れについてお伝えしていきますね!
対談動画を撮りましたので掲載します!
ぜひ見ていただき、コメントいただけると嬉しいです!
始めに Aさんの作成アカウントについて
始めに、Aさん作成の「居酒屋アカウント」を見ていただければと思います。
(Lステップ等の連携は無く、LINE公式のみ。)
お店で一番人気の唐揚げなど、メニューの写真を全面的に活用しています。
ご登録はこちらから。
LINE公式の構築、活用方法を学びたいと思った理由
AさんにLINE公式について学びたい理由を色々と伺いました。
回答として、
・LINEがメールに取って代わられていること
・若者からご年配の方まで幅広くLINEが活用されていること
・必要としている人にだけ情報を届けられること
・以上の理由から、LINE公式の構築や活用を知っておくことは必須のスキルになると感じた
とおっしゃっていただきました。
LINE公式構築&構築のスキルが必須になると思った、ということに関して少し深堀りして伺ったところ、
・これからの事業者はLINE公式を活用しない手はないのではないかと思ったため
・それぐらい当たり前にLINEを使う
・求められているスキルのため、副業として稼いでいく上で効率がいいのではと思った
とおっしゃっていただきました。
まさに情報発信のツールとして、LINE公式は唯一無二の存在です。
毎日のように見るLINEに、情報を届けられる。
情報発信は、どれだけ人に見てもらえるかが勝負です。
お話を伺っていて、本当そうですよね!と共感していました笑
AさんはLINE公式の構築などを学んで、どうなりたいのか
こんなことを伺ってみました。
そのまま載せさせていただきますね。
自分のアカウント構築や、小さな店舗くらいのLINE公式アカウントを
代行できるようになりたい。
Lステップも活用して、
どのような世代をターゲットにするのが効果的かなど、
アドバイスもできるようになりたい。
最終的には、
・自身の収入を増やすこと
・集客や副業を成功させたい人の手助けをしたい
以上2つを実現したい。
とのことでした。
志が素敵です、、、
お声がけをいただいたきっかけ
Aさんは、私がオンライン上に出していた自己紹介や実績等を見て、
「LINE公式・Lステップ構築や活用方法について学びたいので、サポートをしてほしい」
という旨のメッセージをくださいました。
それからZOOMで顔合わせをしたのち、2週に1~2回、ZOOMにてLINE公式の構築や活用法などについてお伝えしてきました。
Aさんはハンドメイド作家でいらして、某ハンドメイド作品販売サイトではファンの方も多くいらっしゃる方でした。
AさんのLINE公式の構築についての知識は0
AさんのLINE公式についての知識は「0」とのことでした。
そこで、小学校教員の血が騒ぎました笑
AさんがLINE公式・Lステップをマスターしたと言えるようにしてあげたい、あげようと。
そして習得完了の希望の期間を尋ねたところ、「3ヶ月」とのことでした。
スキル0から「3ヶ月」でマスターするのはなかなか大変だと思ったのですが、
Aさんのやる気もすさまじく、
「最初は大変ですが、慣れれば大丈夫です。頑張りましょう!」
とお伝えしてレクチャー・サポートが始まりました。
レクチャー・サポートの内容
教えた内容として、
といったことをお伝えしてきました。
こんな形で毎回のミーティングの記録を取っていました。
ツールは「マインドマイスター」を活用しています。
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やり取りをしていたLINEのノートにも活用した資料や打ち合わせ動画などの記録を残し、すぐに情報にアクセスできるようにしていました。
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また、日々寄せられる質問メッセージについては、テキストではもちろん、動画で解説することもありました。
「動画があって後日振り返れてよかった」と感想でも言っていただきました。
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サポート金額
金額として、マンツーマンでLINE公式・Lステップの構築や活用方法をお伝えするのは初めてだったので、モニター価格として月に5万円をいただいてのサポートでした。
私が今までLINE公式・Lステップ・マーケティングなどについて学んできた金額・時間・労力から考えるとかなりお得な内容だったと思いますが、一切の妥協なくお伝えさせていただきました。
ただ、今後は値上げしたいと考えています。
良い、価値のあるサービス(自分で言ってしまいますが)を安く売ることは「そこまでの価値はない」と伝える行為になってしまいます。
受講者の人生を変え得るほどの価値があるサービスと信じていますので、ご理解くださいませ。
3ヶ月間教えてきて、伊藤が何を考えていたか、何を感じたか
Aさんに3ヶ月間教えてきてどうだったか、何を感じたかを書いておきたいと思います。
なんにしても、一番驚いたのはAさんがサポート開始から約1ヶ月で「モニター」さんを獲得してきたことです!😲
ご友人の経営されている居酒屋さんのアカウントを作らせていただけることになり、お互い熱くなったことを覚えていますね笑
レクチャーに関して、全体を通して意識したことは、学べるための環境をよりベターな形で整える、ということです。
レクチャーは2週間に1,2度、1回1時間でしていて、そこで伝えたことは100%身に付けてほしいと思っていました。
ですので、前述しましたがすべての打ち合わせを録画してYouTubeにアップしたり、活用した資料はLINEのnote、マインドマップに格納したりと、どの情報にもいつでもアクセスできるようにしました。
カリキュラムは私がAさんの進捗に合わせてその度に考えていたのですが、ここは今回のレクチャーの経験から事前にカリキュラムを作ろうと感じました。
進捗やしたことに対するフィードバックによって所要時間が変わるので、なかなか難しいところはあったのですが💦
(Aさんにも事前にカリキュラムがあると助かる、とのことでした。)
教えてみて感じたこととして、私がLINE公式を学びはじめた時はかなり苦戦していたことを思い出しました。
(独学だったので当然ですが)
何がわからないかがわからないので、調べようがないんですよね。
言語化が難しかったです。
それが今回のようにマンツーマンで教えてもらえたらだいぶ助かったなと。
時間も労力もかなり節約できただろうと感じます。
今後の改善点としてカリキュラムの作成ですね。
受けていただいてのAさんの感想
Q:サポートの満足度(1~5の5段階評価、1→5に進むにつれ高評価)
⇩
5
Q:満足度について、上記の数字を選んだ理由を具体的に教えてください。
実例もあり、分かりやすい。
全体を網羅した作業工程で、あとは私自身がやるだけ。
動画での資料を残すというのもかなり良い。
後日振り返る際にやりやすい。
返答が早い。
vimeoや録画を使い何度も見返せるのが良い。
マインドマップでも記述してくれるおかげで動画が見れない環境下でも復習できる。
Q:今までのサポートでよかったことがあれば箇条書き、または文章で具体的にお書きください。
浅くではあったが、概ねの使い方が分かった。
実際に作ったものを見せてくれるのでイメージが湧きやすい。
小さな規模のところだとイベントはなかなかないかもしれないが、カレンダー予約はかなり使えそう。
公式LINEの設計の仕方が一番。
実際にリサーチした様子を見せてくれることで、ここまでやらなければと認識させられる。
今後に活かせる。
具体的な設計が見えてきて良い。
実際に受けてきたセミナー知識も入れてくれるので、付加価値を感じる。
マインドマップの使い方やzoom、決済システムなどのLINE公式以外にも知るべきことが知れた。
実際に作ったものを見れたり、さまざまな資料があるので新しいことを知れたりもした。
Q:今までのサポートの中で「改善してほしい」というところはありましたか?
ミーティング当日の内容で、伊藤さんが行う予定だったが、私からの質問で予定が狂った時があるように思う。
ミーティングの数日前にでもミーティングの内容を伝えたり、質問があるかないか事前に聞いてもいいかも?
もしくは最初に工程表などがあってもいいかもしれません。
まとめ
今回は、LINE公式・Lステップの構築&運用サポートをAさんに伝えてきてのその内容と、Aさんの感想や私が考えたことをまとめました。
いかがでしたでしょうか?
もしあなたに、
✅副業で稼いでいきたい
✅自身の事業でLINE公式を活用したい
✅LINE公式を学んで、他人に価値提供をしていきながら自身も収入の柱を増やしていきたい
などの想いがあれば、お力になれるかもしれません。
LINE公式の構築・運用スキルはこれからさらに市場に求められるものになっていくと思います。
LINEのインフラ化、顧客に直接メッセージを一斉送信できる唯一のツール、ということでもう気付いている方は活用したり、活用方法を学んでいます。
LINE公式・Lステップを学んでみたいな、と思われた方はお気軽にメッセージをお願いします。
以上、読んでいただきありがとうございました!
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